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フィリピン経済・金融・投資情報

Sunday
May 20th
いすゞ支援のTESDA自動車整備士学校、入学者129名に 印刷 Eメール
2011年 10月 04日(火曜日) 10:00

技術向上、貧困緩和、若年層の就業機会拡大などに貢献へ

 いすゞ自動車は、2008年11月発足のレイテ島タクロバン市のTESDA(技術教育技能開発庁)自動車整備士養成学校の設立、運営を支援してきている。


 これは、いすゞ自動車の社会貢献活動の一環で、貧困地域在住の有能な若者の中から奨学生を選抜し、フィリピン自動車業界の発展に貢献する自動車整備士を育成することで、フィリピン国内における貧困の解消、特に若年層における失業者の解消に寄与していく方針である。

 TESDA自動車整備士養成学校はこれまで第1期~6期まで合計129名を受け入れ、昨年11月の第1期生(25名)卒業、今年5月の第2期生(29名)卒業と併せ、すでに54名が巣立ち、フィリピン自動車産業界などに貢献している。

 この11月には第3期生の卒業を迎える。そして卒業を控えてのイベントとしてオープンキャンパスを実施、自動車産業界の関係者などを迎え、日頃の学習や実習の成果を披露する。

 TESDA自動車整備士養成学校の卒業生は、いすゞフィリピン、いすゞオートパーツ・マニュファクチャリング、販売店、取引先企業などへの就職の道が開かれている。それ以外への就職の場合でも、養成学校で培われた技術、チームワーク、マナーなどが十分活用されると期待されている。実際これまでの卒業生もその優れた技能や知識の高さにより、各職場で高い評価を得ている(いすゞフィリピンのウエブサイトなどより)。